晴海トリトンスクエア

晴海トリトンスクエアのビルとビルの間に 渡り廊下みたいなのがありますが、これは一体なんでしょうか？


答えは、なんと 耐震用の「制振ブリッジ」。
お互いのビルの揺れる方向を統一させ、お互いを引き合って助け合っています。風にも効果があるのです。

＜引用＞
「晴海トリトンスクエア」の玄関口となるのが、運河にかかる黎明橋と平行して作られたトリトンブリッジ。全長94m、チューブ型でガラス張りの動く歩道橋だ。そして、ブリッジを渡ると真っ先に目に飛び込んでくるのが、ランドマークとなっているトリプルタワー。44階建てのオフィスタワーX、39階建てのオフィスタワーY、33階建てのオフィスタワーZの、3つの高層タワーの高さの合計は525m。最先端の耐震装置を備え、阪神大震災級の地震にも耐えられる強さが自慢だ。地下部が一体化している上、連結制振ブリッジで3棟をつないでいるのが、高い耐風性、耐震性の秘密。

１９１９

１と１と９と９を使って、＋ － × ÷ を使って １０を作りなさい。

（ 一箇所 （ ） を使います）